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【中学・高１から考える②】『早めから大学入試を知っておいて損なし』
2022年09月18日
はーい！こんにちは！
大学受験館の波左間です！
定期更新♪
【中学・高１から考える】
大学入試ってなんだろう！？
今回は…
第二弾！
『早めから大学入試を知っておいて損なし』
高校に入学をするとき、
多くの人は
「よし頑張ろう！」って思うはずです。
でも、しばらく経つと、
その気持ちを忘れる人が多いです。
ここで１つ、データをどうぞ！
この上のグラフを見ると、
高１になると、
勉強時間が１時間を切る生徒が
約半数！
高１になって
学習習慣が崩れる生徒が多いです！
でも、
「高校受験頑張ったし…」
「今は華の高校生を謳歌したい！」
ってなると思います！
ただ…
そ・れ・は！
あ・ま・い！
なんと、
大学受験の入試形式の中には、
高校の成績の平均、
つまり、
「評定平均」
だけで、
ほぼほぼ合格が決まるものもあります！
なんと、この評定、
高１～高３の一学期までの期間で考えます！
(イメージは内申点に近い感じ)
なので、
高１からの成績っていうのは
と・て・も！
大切なんです！
皆さんもウサギとカメの
カメになりましょう！
～次回予告～
いやいや先生！
大学入試は、試験を受けて合格を！
っていうのはドラマの世界というのはご存じ？
実は、○割の人が推薦で大学に行きます！
次回の
【中学・高１から考える】
大学入試ってなんだろう！？
第三弾！
『大学へのルートは１つじゃない！？』
お楽しみに！
ではでは、
Have a nice day！
