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【まとめ】大学受験館の６つの特徴
2024年09月01日
高校生のために
『最高に集中できる環境』をつくりました
高校生たちがそれぞれの高い目標をもち、学習に集中できる環境が『大学受験館』にはあります。
①高校生専用の自習室・学習環境がある
集中できる自習室
高校生だけの自習室で集中して勉強できます。自習室内は私語のない空間です。また、周りにがんばっている人が見える環境だからこそ、モチベーションアップ・モチベーション維持にも繋がります。自習室は開校時間であれば毎日でも使用することができます。また、軽食をとるスペースもありますので、定期的に休憩を取りながら、長時間集中した環境のなかで学習することができます。
②質問し放題・毎週面談でチェック
いつでも質問・相談できる
自習室での勉強中にわからない問題は、すぐに近くのチューター（質問対応の講師）に質問することができます。基本的に、どの教科でも質問することができます。チューターは難関大学に合格している勉強のスペシャリストです。より良い結果を出すために勉強法を伝授しますので、ぜひ違いを体感してみてください。
また、自分から質問するのが苦手な場合でもこちらから声掛けをしますので安心です。大学受験館では、『戦略MT（週間面談）』を実施し学習進捗に遅れがないか、学習不足分がないかをチェックし、フォローしています。なによりも、モチベーション低下が起きていないか、学習継続できるように常に刺激をしています。
③自分だけの学習計画・管理ができる
学習計画を作成
目標や志望校などに応じて最適な学習プランを提案します。特に高校生は中学生と異なり、教科数が多く課題も膨大です。テスト勉強でも、受験勉強でも早めから自分の状況にあった最適な学習プランを立てることがとても重要です。現在、高校生の２人に１人が使うといわれている学習管理アプリ『Studyplus』に対応。すでに利用している方はその続きから連携して学習記録を付けることができます。（入退室通知システム 完備）
④豊富な志望校過去問・実力確認ができる
豊富な過去問・小テストにも対応
ただ、学習するだけでは効果はでません。学習で一番大切なことは『フィードバック（結果の見直し・振りかえり）』です。そのため、大学受験館では志望校や学習状況に応じて、志望校別の過去問演習や実力確認の小テストを実施しています。国公立や私立大学の公募推薦入試の過去問から一般入試まで、豊富な過去問を用意しています。また、各高校の英単語帳や古文単語帳などの小テストにも対応しているので、毎週学校の範囲に合わせた小テストを受けることができます。
⑤映像学習コンテンツ『スタディサプリ』
全教科・全科目対応・見放題
オプションツールとして『スタディサプリ』の映像学習コンテンツを導入。書籍も執筆する『プロ講師の神授業』で国公立・難関私立などの志望校合格を目指すことができます。また、高い学習効果を上げる受験生は「すきま時間」を活用しています。部活動などで忙しい方も、すきま時間で学校の復習や予習はもちろん、難関国公立大学や難関私立大学など、早い段階から対策することができます。また、大学受験館のスタディサプリは進捗管理ができたり、宿題を配信することもできます。＊新課程・大学入試共通テスト新設の『情報Ⅰ』や『歴史総合』にも対応！
⑥合格実績・高い学習効果を実現
成績を上げきる・志望校に合格できる
大学受験館の在籍生の多くが、評定平均値4.0以上と高い学習成績を上げています。評定平均値を高く保つことで、学校推薦型選抜（指定校推薦）を有利に進めることができます。（みんなが勉強が得意というわけでは決してありません）
そのヒミツは『学習時間の確保』にあります。大学受験館では、いわゆる『集団指導』や『個別指導』という授業形式の指導は行いません。その理由は明確で、授業時間だけの勉強量では大学には合格できないからです。
たとえば、多くの大学受験生が週２～３回程度の集団授業や個別指導を受けていますが、ただ『塾の授業』を受けているだけでは、大学合格に必要な勉強量をまかないきれません。自立学習をすることで、志望校に合格することを自分ごととして捉え、自然と合格に必要な学習時間の確保ができるようになります。
また、大学受験で特に必要なことは、
『明確な目標と適切な学習プラン』
『自分のレベルにあったテキスト(教材)』
『モチベーションの維持』です。
その３つがあって初めて志望大学に合格できると私たちは考えます。
以上、大学受験館の特徴のご紹介でした。ご興味いただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。そして、他塾との違いを肌で感じていただければと存じます。最後までお読みくださり、ありがとうございました。
大学受験館
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